新東名高速の伊勢原ジャンクション~伊勢原大山インターチェンジ開通

新東名高速道路がより快適に

ネクスコ中日本は、建設を進めていた、新東名高速道路の、伊勢原ジャンクションから伊勢原大山インターチェンジ間の2kmの区間に関して、2020年3月7日の15時から開通することになったと発表しました。

建設開始の予定では、2019年の間に開通する予定にしていたようですが、2019年の台風の甚大な被害などによって、被災地復旧のために建設資材が一時的に不足したこともあり、数か月ほど遅れて開通することになったようです。

約2kmと非常に短い区間の開通になりますが、開通後の効果として見込まれているのが、丹沢地域を始めとした、地域の観光振興であったり、高速道路を通過することで、トラックなどの物流がより効率化されるのではないかと期待されているようです。

産業廃棄物収集運搬業をおこなっている場合でも、県内だけで事業をおこなっている事業者だけでなく、都道府県をまたいて事業活動をしている事業者にとっては、大動脈である新東名高速道路がより便利になることは、事業活動をスムーズに進めることができる要因になるかもしれません。

開通区間の注意点

今回開通した区間には注意すべき点がありますので、以下に記載しておきます。

伊勢原ジャンクションを利用する際には、東名高速道路の名古屋方面へ行くことができませんし、東名高速道路の名古屋から伊勢原ジャンクションを利用することもできなくなっていますので、ルートを考える際には注意が必要になるでしょう。

さらに、新東名高速道路の厚木南インターチェンジの方面から東京方面に向かうことも不可能で、東名高速道路の東京方面から新東名高速道路の厚木南インターチェンジに向かうこともできません。

伊勢原ジャンクションを起点にして利用をする場合には、制限があることを把握したうえで、事業などのルートに効率的に取り入れていただければと思います。